gimmick01
 アーチ型スカート
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・アーチ型スカートとは

 アーチ型に描いた【しなる・しっぽ・ふわふわ】等の揺れ系パーツを組み合わせたスカート

・このギミックの特徴

 揺れ系パーツの揺れる方向を指定する描き方なのでラクガキが走った時にもスカートの前の部分が足や体にめり込まない
 パーツの厚みを最大限に利用するため普通の描き方よりも比較的ライン消費が少なめ
 スカートの前側と後ろ側を一つのパーツで描くのでパーツ数を少なく抑えることができる

・ギミックの説明
■1■
通常、【しなる・しっぽ・ふわふわ】三種の揺れるパーツは描き出し点からパーツの先端に向かって「見えない揺れる骨」が形成され、その骨のある部分が揺れるようになる。

この見えない骨は描き出し点からパーツの先端を繋ぐように生成される。
この時描き出し点から最も遠い位置がパーツの先端と認識される。

1つのパーツに生成される骨は基本的に一つだけで、それ以外の場所には骨は生成されない。

■2■
つまりこのように描き出し点からパーツを両側に伸ばしつつ、更に片方をやや長めに設定することで骨の生成される方向を指定すると、骨のある長い側だけ揺れて短い側がほとんど揺れないパーツができる。

このアーチ型のパーツを組み合わせたものが
アーチ型スカートである。

 ・具体的な描き方
■3■
スカートの土台となる部分の断面形状を半球にし、土台の中心にポイントして真横からアーチ型にスカートを描く。
揺れる側をラクガキの後ろに設定し、前はラクガキが歩いたときに足と干渉しないように適度に空間を空ける。

この時ポイント位置とパーツの描き出し点をできるだけ合わせる事。ポイント位置と描き出し点がズレると生成される骨の位置が狂い、揺れ方向の設定がうまくいかなくなる恐れがある。
パーツ属性は基本は【しなる】
やわらかい動きにしたければ【ふわふわ】
揺れを抑えたい場合は【しっぽ】だがしっぽは設定上限数が少ない(6パーツ)ので注意

■4■
描いたら動作チェック。パーツの揺れる側が後ろに設定されている事を確認する。

スカートの前部分はラクガキが歩いたときに足とスカートが干渉しないように適度に空間を空ける。
ラクガキを走らせてみて後ろ側だけ大きくなびくようなら成功。

■5■
このパーツをコピーし、図のように角度を変えつつ円状に配置することでスカートのように見せる。
コピーする時もパーツの描き出し点とポイント位置がズレないように注意。
パーツの厚みを調整して隣り合うパーツ同士が若干重なり合うようにすると、動いた時にスカートが割れにくくなる。
パーツの厚みを確保したい場合はスカートの内側をやや厚めに描くと良い。

■6■
コピーを終えたら再度動作チェック。
この時真横から見るとスカートの揺れる部分と揺れない部分の境が割れるので、その場合は更にスカートの横の部分の内側に補助パーツを追加する。

■完成例■
アーチの形状やパーツの断面形を変えることで様々なスカートの形が描ける。

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